会社の広報物を作成しました。

  • 名刺 ・会社紹介パンフレット ・社章制作  ・QRコード制作

 

SEA-NAのQRコード 2 パンフレット 写真-2015-01-12-17-10-25広報担当の私は、販促物やPOP、ロゴマーク等の、各種制作物を担当した。企業広報物ということで、枠にとらわれた固い作品になるという問題点を避けるため、学生起業という立場からも、「学生らしさ」、「若者らしさ」を念頭に置いた制作に励んだ。

昨今、特に注目されるビジネスモデルとして、広告業が挙げられる時代であり、広報物は、企業のPRに直結し、さらに企業の周知を広めるだけでなく、企業の業務依頼の増加にも有効な手段である。従来の取り組みとして、会社紹介のビラが存在していたが、問題点として、デザインの観点から「学生らしさ」が希薄という点があり、こうした点からも「学生らしさ」を活かした各種制作物の作成の必要性があった。この背景から、若者らしい弊社のオリジナルデザインの作成に取り組んだ。

準備として、制作物の基礎作りから始まり、ロゴマークの作成から取りかかった。ロゴマークはアプリケーションデザインとして、多種多様なデザインに流用できる点からも、重視された。

結果として、主な制作物として、社章制作、名刺制作、会社紹介パンフレット制作、市内に点在するデジタルサイネージのコンテンツ制作、公式ホームページへ簡易アクセスのためのQRコード作成等、必要に応じて適時制作し、会社の広報活動として、各種制作物は活用された。社章であるロゴマークの作成では、弊社と深い関わりのある小樽市には、海が存在する点と、哺乳類の中で賢く、物事を考える力と、力強く泳ぐ様から思い描けるパワフルさを兼ね備えたイルカと自分たちを連想させた点により、海で泳ぐイルカが社章として用いられた。会社紹介パンフレットは、それまで存在していたシンプルなビラを一新し、先述のロゴマークの使用をはじめ、色彩学の知識も活かした配色と、「若者らしさ」を感じられるイラストデザインを取り入れ、外部へ弊社を紹介する際には、会社紹介とイメージアップの一貫として活用された。

考察として、学生起業である私たちにとってのイメージアップと、配色やデザイン、レイアウトをこれまで以上に意識した制作物の作成は密接な関係を持たせることが非常に重要であると考える。作成の中では、何度か問題点も発生し、若者らしさを追求するあまり、企業として必要な情報の伝達が困難になる等、打ち砕けすぎないデザインを維持する必要もあった。

今後の課題として、若者らしい配色やデザイン制作への意識力の向上、クリエイティブな発想を余すところなく表現するための技術力の向上、若者らしさを引き上げるインタラクティブな発想力の向上を目指し、広報活動をより強固なものにしていきたい。

 

(執筆者 加藤裕樹)